パヴェル・ネドヴェド

パヴェル・ネドヴェド

Pavel Nedvěd

チェコ人サッカープレーヤー

圧倒的な運動量、左右での強烈なシュートが有名であるが、その他セリエAで最もダイブが巧く、悪質な行為がファウルにならない天才。一見静かそうな風貌とは違って東欧人らしく我が強いために、パトリック・ベルガーは一緒にプレーしたくないと言っている。

ラツィオからジネディーヌ・ジダンが抜けたユヴェントスに加入。

2002-2003シーズン、ユヴェントスをチャンピオンズリーグ決勝まで導いたが、準決勝レアル・マドリード戦でステーブ・マクマナマンに対して後ろからタックルにいき、警告を貰い、決勝戦は累積警告で出場停止となって涙した。そして攻撃の核を失ったユーヴェは決勝で見せ場を多く作れずPk戦の末に敗退となった。しかし、多くの同情を誘ったこともあって2003年バロンドールを受賞。

2004年、チェコ代表のキャプテンとして欧州選手権に出場。全ての試合で活発に動いていたが、準決勝ギリシャ戦でシュートを撃ったときに相手選手と接触、左足を負傷して交代。ベンチで涙を見せているシーンが印象的だった。そしてクラブでの活動に専念するために代表を引退。

2005年、チェコ代表が欧州予選でプレーオフ行きとなり、プレーオフ限定での代表復帰を発表。見事チェコをW杯初出場に導く。

2006年、出場をするかしないかを公言していなかったが、結果的にW杯に登場。初戦はトマシュ・ロシツキーの陰に隠れることになったが、チームの中心として3試合フル出場。しかし、マルチェロ・リッピ率いるイタリアに敗れ、グループリーグ敗退という結果で大舞台を去った。

06-07シーズン前、ASモナコ等の移籍の話が流れたが、結局セリエB落ちしたユーヴェに残留。

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